Blue Prayerシリーズ 毎月1〜5枚の新作を追加予定。 青は、主人公ルナにとって「静けさ」の色。 子どもの頃、森で迷ったときに見上げた空の色。 どこかに帰りたくなったとき、彼女は青を選びます。 それは、旅の途中で心を整える「祈りの色」。 このシリーズは、そんなルナが愛した“青の断片たち”です。 描かれているのは、完成された物語ではありません。 見る人が続きを感じ、想像し、心の中で物語を紡ぐ── それぞれが「物語のかけら」として生まれた一点ものの原画です。 壁に飾られたとき、ふと視界に入る青が、 呼吸を整え、静けさを思い出させてくれるように。 学校や職場、自宅のデスク、眠る前の部屋など、 日々のどこかに、あなたのための“青”を。 ― その青いスイッチが、人生を変えるかもしれません。 サイズ：24cm × 30cm ※実物の色味は、光の当たり方やご利用のモニター環境などにより、写真と多少異なる場合がございます。原画ならではの風合いや質感も、ぜひお手元でお楽しみください。

Blue Prayerシリーズ 毎月1〜5枚の新作を追加予定。 青は、主人公ルナにとって「静けさ」の色。 子どもの頃、森で迷ったときに見上げた空の色。 どこかに帰りたくなったとき、彼女は青を選びます。 それは、旅の途中で心を整える「祈りの色」。 このシリーズは、そんなルナが愛した“青の断片たち”です。 描かれているのは、完成された物語ではありません。 見る人が続きを感じ、想像し、心の中で物語を紡ぐ── それぞれが「物語のかけら」として生まれた一点ものの原画です。 壁に飾られたとき、ふと視界に入る青が、 呼吸を整え、静けさを思い出させてくれるように。 学校や職場、自宅のデスク、眠る前の部屋など、 日々のどこかに、あなたのための“青”を。 ― その青いスイッチが、人生を変えるかもしれません。 サイズ：30cm × 40cm ※実物の色味は、光の当たり方やご利用のモニター環境などにより、写真と多少異なる場合がございます。原画ならではの風合いや質感も、ぜひお手元でお楽しみください。

Blue Prayerシリーズ 毎月1〜5枚の新作を追加予定。 ※横の縁取りは、未完成の美しさを表現しています。 青は、主人公ルナにとって「静けさ」の色。 子どもの頃、森で迷ったときに見上げた空の色。 どこかに帰りたくなったとき、彼女は青を選びます。 それは、旅の途中で心を整える「祈りの色」。 このシリーズは、そんなルナが愛した“青の断片たち”です。 描かれているのは、完成された物語ではありません。 見る人が続きを感じ、想像し、心の中で物語を紡ぐ── それぞれが「物語のかけら」として生まれた一点ものの原画です。 壁に飾られたとき、ふと視界に入る青が、 呼吸を整え、静けさを思い出させてくれるように。 学校や職場、自宅のデスク、眠る前の部屋など、 日々のどこかに、あなたのための“青”を。 ― その青いスイッチが、人生を変えるかもしれません。 サイズ：13cm × 18cm ※実物の色味は、光の当たり方やご利用のモニター環境などにより、写真と多少異なる場合がございます。原画ならではの風合いや質感も、ぜひお手元でお楽しみください。

まだ語られていない、物語の下絵。 この一枚は、「Map of Time」においてまだ公開されていない章の“予兆”として描かれた原画です。 語られることのない感情、名前のつかない想い。 主人公ルナの内面が、まだ言葉にならないまま、表情と色のあいまいな輪郭に浮かび上がります。 使用したのは、バーント・シェンナとイエローオーカーのみ。 言葉にするには早すぎる感情を、絵だけが静かに受けとめています。 裏面には、TP0002のシリアルナンバーと、メッセージ： “The courage to change what can be changed.” を手書きで記載。 30cm × 40cm ※実物の色味は、光の当たり方やご利用のモニター環境などにより、写真と多少異なる場合がございます。原画ならではの風合いや質感も、ぜひお手元でお楽しみください。

少女ルナのはじまりの肖像。 「Map of Time」の物語に登場する主人公・ルナの原画です。 本作は、油絵による下地段階の一枚であり、物語と少女がまだ“形になる前”の、 静かで力強い“はじまり”の瞬間を描いています。 使用色は、バーント・シェンナとイエローオーカーのみ。 限られた色の中に、彼女の内面と時間の層が浮かび上がります。 裏面には、TP0001のシリアルナンバーと、次の言葉を手書きで記載しています： “The courage to change what can be changed.” 世界に一枚だけの原画です。 30cm × 40cm ※実物の色味は、光の当たり方やご利用のモニター環境などにより、写真と多少異なる場合がございます。原画ならではの風合いや質感も、ぜひお手元でお楽しみください。

Map of Time主人公のルナは、読書が大好き。 合わせて、よく何かをノートに書いていたそうな。 そんな物語の背景に合わせ、記念グッズB5サイズの大学ノートをご用意しました。 ページ数は44ページ。使い切りやすいページ数でご用意しました。 筆記開示や、アイデアノート、日記など、まずこの一冊をご自由に使い切っていただけたらと思います。

アナログレコード 内容： 全編即興フィールドレコーディング、アナログ感を重視した作品。 収録曲 Side A 1.Iced tea Kenji jammar × Taichi Rec.at London 2.Cooking flame 3.Coffee 4.Break time 5.石巻山の鳥の歌声 6.森からのメッセージ Kuniko Fujiyama著 観測者の杜より Rec.at 鹿児島 四十九所神社 7.生命の源 Rec.at 鹿児島 四十九所神社 8.オガタマノキ Keisuke Tanaka × Taichi Rec.at 東京leaf room 9.Bon voyage Side B 1.Reborn 2.風神 3.雷神 Sampled Sound 百間滝 4.YAKUSHIMA Encens 5.異国の地から 6.源流回帰 All BGSound 屋久島の海

COLOR：WHITE 　　　S M L XL 身丈 65 69 73 77 身幅 49 52 55 58 肩幅 42 46 50 54 袖丈 19 20 22 24 脇仕様 丸胴仕様 ※素材の特性や生産の過程によって、表記サイズより誤差が生じます。あらかじめご了承ください。 素材 綿 100%

design by dd photo by NATSUMEcamera 素材：綿98% , ポリエステル 2% カラー：アッシュ　　 サイズ：XS , S , M , L , XL 　　　S M L XL 身丈 65 69 73 77 身幅 49 52 55 58 肩幅 42 45 48 52 袖丈 60 62 63 64 脇仕様 丸胴仕様

今作品は、坂上太一の『ギター』にフォーカスを当て保本真吾氏 総合プロデュースの元、 日本で西川進氏、ロンドンでSimply Redのギタリスト、Kenji Suzuki氏の サウンドプロデュースにて制作していきました。 6弦12弦のアコースティックギターのシンプルなトーンからエフェクティブなサウンドまで 幅広く収録。　Drumsに、屋敷豪太氏、Simply RedのRoman Roth氏、石井悠他氏、Bass FIRE氏 Strings MIZ氏参加。 坂上太一の新たな一面「SAMURAI GUITARIST」、その挑戦は、世界に向けて、 あなたに向けて、いま始動！作品、そしてこれからの坂上太一をお楽しみください！

名古屋 ダイアモンドホール にて開催されました RADIO CLASH presents 音楽怪獣 坂上太一トリオ レコ発ワンマンライブ 『incredible love』 1. way to living 2.グランスルー 3なめんじゃねえ 4.心に耳を澄ませば 5. LION 7 自夜の朝 8 HOME 9.真夜中のロックンロール 10.Im a man 11.1ll be free 12.高のファイター 13.ネパーエンディングストーリ・ 14.ineredible lowe 15. JUST DREAM 16.争いを知る花。 17.愛の子供たち 18.光の歌

1.孤高のファイター 2.incredible love 3.I'll be free 4.ネバーエンディングストーリー 5.JUST DREAM

1.争いを知る花 2.way to living 3.真夜中のロックンロール 4.日常 5.I'm a man

◆2019年発売の4作品◆ 音楽とともに、両面ジャケットの絵と写真の親子が四季を紡ぐトータルアート作品 春・夏・秋・冬... それぞれの季節にアルバムを発売。 四つの季節が一つになり一年が在るように四枚の作品が一つとなり はじめて観えてくる物語...。はじめて聴こえてくる物語..。 親子が紡ぐ四季折々の香りを捉えた写真。 季節をまるで地球の生き物たちが守るような絵のジャケット。 その、音、写真、絵、四季すべてが一つになるとき隠れたメッセージが浮かび上がる。 冬の空を見上げると、何とも懐かしい気持ちになる。 星々の輝きは、その輝きを増して、遙か遠い字宙の物語を我々に伝えてくれる。 永い永い旅路の果てのメロディー。 そして、永い永い旅の始まりのメロディーが、聴こえてくる。 気が付けば、どこにいたって何をしていたっていま、ここが『HOME』 帰る場所があるから、僕らは旅することが出来るのかもしれない。 冬の寒さに息は白くなる。 寒いからこそ暖かさを感じられる季節。 冬は、冬のように。 春になったら種をまこう。そんな希望を胸に。 作品のすべてから、あなただけの冬の物語を聴いて頂けたら幸いです。 冬をくれた秋に感謝しつつ。 そして、全ての季節に感謝を込めて。 関わってくださった全ての方々へ、最大の感謝と尊敬と尊重を込めて。 心から、ありがとう。 坂上太一拝

◆2019年発売の4作品◆ 音楽とともに、両面ジャケットの絵と写真の親子が四季を紡ぐトータルアート作品 春・夏・秋・冬... それぞれの季節にアルバムを発売。 四つの季節が一つになり一年が在るように四枚の作品が一つとなり はじめて観えてくる物語...。はじめて聴こえてくる物語..。 親子が紡ぐ四季折々の香りを捉えた写真。 季節をまるで地球の生き物たちが守るような絵のジャケット。 その、音、写真、絵、四季すべてが一つになるとき隠れたメッセージが浮かび上がる。 秋に吹く爽やかな風、爽籟（そうらい） 自由にこの星を駆け抜けるその風は、どこから吹いてくるのだろうか。 どこまでも続く道の上を歩くとき ふと、風の声に耳を澄ませてみる。 風は、道端に咲いた花を揺らし種を運んだ。 種は落ちたその場所で深く根を張り、また花を咲かせようとしている。 いつだって途切れることのないいのちの道が、そこにはあった。 鳴呼、この道は、どんな時だって何も言わずに、僕らをおぶってくれていたのか。 だから大丈夫。何度だって歩き始めよう。 僕たちは、どこから来てどこへと向かうのだろう。 ふと立ち止まり、この風に耳を澄ませたい。 作品のすべてから、 あなただけの秋の物語を聴いて頂けたら幸いです。 秋をくれた夏に感謝しつつ。 関わってくださった全ての方々へ、最大の感謝と尊敬と尊重を込めて。 坂上太一拝

◆2019年発売の4作品◆ 音楽とともに、両面ジャケットの絵と写真の親子が四季を紡ぐトータルアート作品 春・夏・秋・冬... それぞれの季節にアルバムを発売。 四つの季節が一つになり一年が在るように四枚の作品が一つとなり はじめて観えてくる物語...。はじめて聴こえてくる物語..。 親子が紡ぐ四季折々の香りを捉えた写真。 季節をまるで地球の生き物たちが守るような絵のジャケット。 その、音、写真、絵、四季すべてが一つになるとき隠れたメッセージが浮かび上がる。 夏の記憶・・。それは青の記憶。 今作のテーマ曲『グラン・ブルー』は、素潜り水深115mのアジア記録保持者、篠宮龍三氏からインスピレーションを受け書き上げました。 深く深く潜り続けた先にあった『グラン・ブルー』 再びそてから浮上し、静かに呼吸しはじめる。 ひょっとしたら呼吸というものを見つけた瞬間に、生きることはその輝きを増すのかもしれません。 そう、一人の人間はいつだって『one ocean』という母に抱かれていました。 だからこそ、青いこの星でどこまでも冒険できるのでしょう。 そして、この星を離れるとき、あらゆる出来事に『ありがとう。』と、言える。 そんな気が致します。 記憶を無くしても、記憶は存在する。 僕は、そうじています。 たとえ愛した人が、数秒前のことを忘れてしまっても愛を伝え続けるのは、いつだって思い出は、いまこの瞬間に生まれるからなのでしょうね。 両面ジャケットの親子の姿、作品のすべてから、あなただけの夏の物語を聴いて頂けたら幸いです。 夏をくれた春に感謝しつつ。 関わってくださった全ての方々へ、最大の感謝と尊敬と尊重を込めて。 坂上太一拝

◆2019年発売の4作品◆ 音楽とともに、両面ジャケットの絵と写真の親子が四季を紡ぐトータルアート作品 春・夏・秋・冬... それぞれの季節にアルバムを発売。 四つの季節が一つになり一年が在るように四枚の作品が一つとなり はじめて観えてくる物語...。はじめて聴こえてくる物語..。 親子が紡ぐ四季折々の香りを捉えた写真。 季節をまるで地球の生き物たちが守るような絵のジャケット。 その、音、写真、絵、四季すべてが一つになるとき隠れたメッセージが浮かび上がる。 花笑み（はなえみ） それは、花の咲いたような笑顔のこと。 それは、花の香りに寄り添う季節。 いのちからいのちへとバトンが渡る、生と死が混在する季節。 1曲目の『花笑み』では母の何かを桜に込めて。 子供が見上げた桜。 見上げた先に母がいた。その先には、空があった。 ただただ純粋に 「あなたのいのちが永遠でありますように・・・」 そう願いを込めた祈りの歌。 いつか香りは記憶になり出逢う日が来るかもしれない。 そんな花笑みを受けて、 5曲目の『むすび』は子供の目線で歌っている。 『花笑み』と『むすび』、二つでひとつの物語。 他にも生と死をテーマに制作された今作品。 ジャケットの表は子供が見上げる父ライオンの姿、そして裏は子供を見守る母の姿。 作品のすべてから、 あなただけの春の物語を聴いて頂けたら幸いです。 春をくれた冬に感謝しつっ。 関わってくださった全ての方々へ、最大の感謝と尊敬と尊重を込めて。 坂上太一拝

1.軌跡 2. maker 3.今日は飲もうぜ！ 4.タッチハンガー 5.僕は大バカ者 6.今日は布団で眠ろう 7.シンガーソングライター 8.7～割り切れないブルース～ 9. RIDE ON 10.愛の子供たち 11.僕の夢 誰もが、辿ってきた「軌跡」それは、ただ事じゃない「奇跡」 本作の始まりは、2018年7月2日愛知県にある石巻山に登った時の事でした。 山頂にて、ふと口ずさんだ歌詞とメロディーは、涙とともに溢れ出してきました。 まるで、山から頂いた様な曲。 それが「軌跡」だったのです。 人間に生まれたのは、ひょっとしたら、この歌を遺す為だったのかもしれない。 そんな風に思えました。 学生時代からの親友、jazzピアニストの宮川純氏を迎え、 10代の頃、共に演奏した「僕は大バカ者」をはじめ素晴らしい演奏を収録。 自分にとって正に「Roots」の様なアルバムとなりました。 こうして、形にして皆さんにお届けできるのは、エンジニアの山田貴司氏、デザイナーのヤスダック氏、写真家の夏目圭一郎氏をはじめ、関わってくださった全ての皆様のお陰です。 歌を書き続けることで、歌い続けることで、この深い感謝の気持ちをこれからも最大限お届け出来たらと思います。 皆様それぞれの軌跡が、その輝きを増していきますように★このアルバムの歌たちが、ささやかながらそのお手伝いとなれば、この上ない幸せです。 最大限の感謝を込めて。 坂上太一拝

8曲入り，3ｒｄアルバム 2018年6月24日発売開始 1.大海の一滴 2.ダンシングオールザナイト 3.PEACE 4.越えてゆけ 5.カプチーノ 6.なめんじゃねぇ 7.船上の宴 8.光の歌 今回の作品は、『航海という冒険に出発する』を、コンセプトに創りました。 何日も何日も雲に覆われ、いま、自分がどこにいるのかわからなくなってしまった時、ふと見えた夕焼けの方角。 急いで地図を広げ、自分の現在地を確かめ、再び帆を張る。 風を味方に面舵一杯に。 長い間、介護施設に勤めさせて頂きました。 施設長という役を頂き、自分なりの最大限の仕事をしてきました。 そんな中、最高の仲間と出逢い、その仲間と最高のサービスを提供し続られたことに心から感謝してます。 共に働いたスタッフの皆さん、全て飲み込んで背中を押してくれて、心から感謝してます。 こんなに安心できる港を離れることは、僕にとって大きな大きな決断でした。 だからこそ、音楽を仕事にしても最大限やっていけます。 冗談ばっかり言える、笑いの絶えない、それでいて別れの意味を知っている最高の仲間。 別れるときに、本当に出逢えることだってあるんだよね。 皆、愛してます。 そして、関わってくださった、全ての方に深い感謝を込めて。 さて、出港しますか。 さようなら、ごきげんよう 2018年6月 坂上太一拝

8曲入り、2ｎｄアルバム 2018年4月29日発売開始 1.心に耳を澄ませば 2.この世界は歌で出来ている 3.モナ・リザ 4.都会に咲いた花 5.愛してるぜ 6.お気ですか安里さん 7.音楽を 8.祈りの旅～instrumental〜 前作『STAY」の全曲収録を終えたのは、雪の降る特に冷え込む日でした。 さあこれからミックス作業、というところで一本の電話が入りました。 それは、ずっとお世話になっていた方の訃報を知らせるものでした。 その方には、よく音楽のイベントに呼んで頂きました。 『君は本当に凄いなあ』 腕を組み、肩を上下させながら その方は、にやついていつも僕にそう言ってくれました。 その方の作るカレーは絶品で、いつも僕はイベントの度におかわりしてました。 普段は堅いお仕事をされていたその方は、真面目で、誰よりも音楽を愛していて。歌を愛していて。 尊敬する大好きな方でした。 このアルバムでは『音楽を』で、その方を歌い 『祈りの旅」で、その方がいつもくいいるように見ていた僕のギターをいつもつま弾くように収録しました。 その方が亡くなったのは昨年末。 僕は、その頃から音楽を再開。 ああ、きっとあなたのお陰なんですね、こうして歌えるのは。 前作で、帯にメッセージを頂いた『豊田勇造さん』今作で、帯にメッセージを頂いた『斉藤哲夫さん」僕を二人に引き合わせてくれたのは、その方なんです。 『歌には使命がある」のならば、 この世界で、この星で、僕なりの使命を全うしたいと思うのです。 関わってくださった、全ての方に深い感謝を込めて。 2018年4月 坂上太一拝

8曲入り、1ｓｔアルバム 2018年2月25日発売開始 1.STAY 2.心に太陽、くちびるに歌を 3.新城さんちの庭の岩 4.月のある夜 5. 民族滅びる三原則 6.終わらないセッション 7.さようならのあとの声 8.この星にいるうちに 作品発表時、介護施設の施設長として日々仕事をさせてもらう中、もう音楽を自ら発情することは無いのだろうと思っていました。そんな中、2017年11月のある日、一件のメールが届きました。 『久しぶりにライブやってみない？」 LIVE & BAR Slow Bluesの岩田マスターからでした。Slow Bluesには、学生時代からバイトをさせて頂いたり、セッションに参加させて頂いたり、本当に可愛がって頂きました。 勿論、出演させて頂くことに。ライブはその日から3週間後。それまでになんとか6曲を制作しました。 その後も曲作りに夢中で取り組む毎日。 あぁ、音楽できることが、こんなにも幸せなことだったんだと、本気で思いました。 タイトなスケジュールの中、関わって下さった皆様、本当にありがとうございます。 「この星にいるうちにこんなにステキな方々と仕事ができて幸せです★ 全曲新曲にこだやったのも、これまでに関わってすさった方々への自分なりの感謝と決意の形です。 いまの坂上太一で最大限響かせていきますので、これからも応援宜しくお願い致します。 2018年2月 坂上太一拝

Thank you SOID OUT!!